８月２日に、入札に参加できる条件を広島県内に主たる営業所または継続して契約履行等の委任を受けている営業所を有するＡまたはＢランクの企業とし、同種工事の施工実績や市内企業の活用計画などの地域貢献項目を評価した地域実績評価型総合評価方式による条件付一般競争入札を行いました結果、(2)の請負金額２億6,568万円で、(3)の請負者広島市中区鶴見町４番25号株式会社増岡組広島本店常務取締役本店長迫清孝氏に、
８月２日に地域実績評価型総合評価方式による条件付一般競争入札を行いました結果、(2)の請負金額２億6,568万円で、(3)の請負者、広島市中区鶴見町４番25号、株式会社増岡組広島本店常務取締役本店長迫清孝氏に落札をしたものでございます。
請負者は広島市中区鶴見町４番25号、株式会社増岡組広島本店でございます。工期は議決の日の翌日から平成31年７月31日まででございます。次に、議案第86号工事請負契約の締結について（宮島簡易水道大元配水池整備工事）でございます。内容は、廿日市市宮島町地内において施工する宮島簡易水道大元配水地整備工事の請負契約を締結しようとするものでございます。
さらに，建物でいえば，例として言いますと，この中区においても一等地の南千田町に独身職員寮初め，鶴見町に元こども療育センターの職員住宅があります。建物は老朽化しています。独身職員寮は，福利課の所管で築45年，現在２人部屋を１人部屋として使用し，38室中34室入居し，現在89.5％の入居率です。ほとんどが二，三年経過すると転居すると聞きます。
この入札を行いました結果、(2)の請負金額７億7,533万2,000円で、(3)の請負者、増岡・有田大野支所複合施設整備工事特定建設工事共同企業体、代表者、広島市中区鶴見町４番25号、株式会社増岡組広島本店、常務取締役本店長迫清孝氏、構成員廿日市市大野4447番地13、有田建設株式会社、代表取締役有田智実氏に落札をしたものでございます。入札状況でございます。
５月11日に施工の方式を特定建設工事共同企業体として地域実績評価型総合評価方式による条件付一般競争入札を行った結果、(2)の請負金額７億7,533万2,000円で、(3)の請負者、増岡・有田大野支所複合施設整備工事特定建設工事共同企業体、代表者、広島市中区鶴見町４番25号、株式会社増岡組広島本店常務取締役本店長迫清孝氏、構成員、廿日市市大野4447番地13、有田建設株式会社代表取締役有田智実氏に落札
請負金額は、7億7,533万2,000円、請負者は、増岡・有田大野支所複合施設整備工事特定建設工事共同企業体でございまして、広島市中区鶴見町の増岡組広島本店さん、廿日市市大野4447番地13の有田建設株式会社さんでございます。工期は、議決の日の翌日から平成31年３月29日まででございます。
１月23日に総合評価落札方式による制限付一般競争入札を行った結果、デザイン・ビルド方式による設計費及び管理費を含んだ額でございますが、(2)の請負金額22億6,044万円で、(3)の請負者、五洋・増岡・あい特定共同企業体、代表者、広島市中区上八丁堀４番１、五洋建設株式会社中国支店執行役員支店長大下哲則氏、構成員、広島市中区鶴見町４番25号、株式会社増岡組広島本店専務取締役本店長平田啓二氏、構成員、広島市東区上大須賀町
(3)の請負者、広島市中区鶴見町４番25号、株式会社増岡組広島支店専務取締役本店長平田啓二氏でございます。 (4)の工期につきましては、議決の日の翌日から平成30年７月31日まででございます。 申しわけありません、先ほど(3)の請負者のところで少し訂正がございます。 相手方は専務取締役本店長。 申しわけありません、もう一度会社名を申し上げます。
指定管理者に指定しようとする団体等でございますが、名称は、特定非営利活動法人ポラーノ、代表者氏名は、理事長、松村公市氏、所在地は、広島市中区鶴見町12番13号でございます。指定の期間は、平成24年４月１日から平成29年３月31日までの５年間でございます。
５月12日に条件つき一般競争入札を行なった結果、(2)の請負金額１億8,375万円、(3)の請負者、広島市中区鶴見町４番25号、株式会社増岡組広島本店常務取締役本店長平田啓二氏に落札をしたものでございます。 (4)の工期につきましては、議決の日の翌日から平成24年２月28日までとさせていただいております。
代表者、広島市中区鶴見町12番13号、特定非営利活動法人ポラーノ理事長松村公市。 構成員、広島市中区鶴見町12番13号、株式会社ユニサス代表取締役平野大地。 構成員、広島市中区基町５番44号、三栄産業株式会社代表取締役米山民男です。 なお、この企業体の構成員の出資割合ですが、特定非営利活動法人ポラーノが40％、株式会社ユニセスが30％、三栄産業株式会社が30％です。
平成19年９月に大阪市鶴見区で発生しました戸籍謄本の不正請求事件は、身元調査の依頼を受けた探偵業者ら３人が共謀し、調査対象者の委任状を偽造して鶴見区役所の窓口で戸籍謄本を不正に入手したものでございまして、有印私文書偽造及び同行使罪に当たる極めて悪質な犯罪行為であります。
平成19年９月に大阪市鶴見区で発生しました戸籍謄本の不正請求事件は、身元調査の依頼を受けた探偵業者ら３人が共謀し、調査対象者の委任状を偽造して鶴見区役所の窓口で戸籍謄本を不正に入手したものでございまして、有印私文書偽造及び同行使罪に当たる極めて悪質な犯罪行為であります。
私は，毎回委員会を傍聴いたしましたが，山梨県立大学学長鶴見尚弘委員長を初め，遠路からそうそうたるメンバーに御参集いただき，白熱した議論を展開していただいたことに敬意を表します。毎回，新しい大学をつくっていく希望が満ち満ちている委員会でした。がしかし，現実は少子化による学生数の減少と大学全入時代を迎える中，学生確保は実に困難で，大学の入学定員割れ，はたまた閉校が顕在化しています。
先日総務委員会が訪れた，本市の基本構想検討委員会の委員長をお務めの鶴見尚弘先生が学長である山梨県立大学では，学生を集める重要なポイントについて，教職員の内容を充実させることであると言われていました。大学設置に当たって，まず教職員の確保が重要となりますが，この点について。
今回の事故は、1987年の国鉄分割民営化以降はもとより、国鉄時代から見ても鶴見駅構内列車三重衝突脱線事故（1963年11月９日・死亡161名／負傷120名）以来の最悪の大惨事であります。特にＪＲ西日本では信楽高原鉄道事故や救助活動中の救急隊員が電車にはねられる事故が起きているにもかかわらず、過去の事故の教訓がどれだけいかされているかきわめて疑問であり、残念であります。
当日は，そのほか，市役所裏の旧雑魚場町付近を初め，土橋，旧県庁付近，鶴見橋，八丁堀，皆実町などで，それぞれ500人から2,000人単位で，動員された学徒が建物の取り壊し作業に従事していました。 当時の記録を見ますと，学校関係者は避難が不可能な場所での学徒作業を憂慮して，動員に反対したが，軍関係者が軍刀で床をたたいて決断を迫ったとあります。大半は12歳から14歳，今の中学１，２年生です。
また，35年以上の在職議員として，中本弘議員が，25年以上の在職議員として，松浦弘典議員が，20年以上の在職議員として，下向井敏議員，平野博昭議員，碓井法明議員，都志見信夫議員と私，並びに前議員の伊藤稲造さん，鈩谷君子さん，鶴見和夫さん，戸田満さん，中山忠幸さん，福島和宏さんがそれぞれ特別表彰をお受けになられました。まことに御同慶にたえません。
52番鶴見和夫議員。 〔52番鶴見和夫議員登壇〕（拍手） ◆52番（鶴見和夫議員） せっかく大原議員の後を受けて，南区その４として張り切ってやるところでしたけど水が入りました。仕切り後はですね，しっかりふんどしを引き締めてやりますのでよろしく。大変お疲れのところ，お願いいたします。